戦争にチャンスを与えよ

エドワード・ルトワック

「戦争には目的がある。その目的は平和をもたらすことだ。人間は人間であるがゆえに、平和をもたらすには、戦争による喪失や疲弊が必要になる」。著者のエドワード・ルトワック氏は、これを論文「戦争にチャンスを与えよ」の主軸とし、外 … 続きを読む

国のために死ねるか

伊藤祐靖

著者で元海上自衛官の伊藤祐靖氏は、1999年3月22日の能登半島沖不審船事件が起きた日、北朝鮮の工作船を追うイージス艦「みょうこう」の艦上にいた。自衛隊発足以来初の海上警備行動が発令され、最大戦速で追尾しながら威嚇射撃を … 続きを読む

高校生にも読んでほしい安全保障の授業

佐藤正久

2015年9月19日の参議院本会議で、安全保障関連法が可決、成立した。これにより、最大の焦点だった集団的自衛権の行使を可能にすることのほか、外国軍隊への後方支援や国際平和協力などでも、自衛隊の海外における活動の範囲や内容 … 続きを読む

「軍国主義」が日本を救う

倉山 満

「軍国主義」と聞くと、途端に「軍靴の音が……」と虐殺や蹂躙などといった恐怖の対象として意図的に結びつける向きがあるが、これは明確な誤りだ。軍国主義とは「国策の最優先事項が軍事になること」を定義としており、歴史的に国家主義 … 続きを読む

田母神戦争大学 心配しなくても中国と戦争にはなりません

田母神俊雄・石井義哲

日本の戦後の歴史教育では、いわゆる占領軍の歴史を教えられてきた。その洗脳教育を受け続けてきたことにより、日本は政府までもが軍事力の意味を理解していないという国政政治の舞台で致命的な欠落を生じさせるに至った。国際政治の本質 … 続きを読む

海上護衛戦

大井 篤

日本はなぜ大東亜戦争に敗北したのかについては、『失敗の本質―日本軍の組織論的研究』をはじめ、これまで数多くの書籍で検証が加えられてきた。その中で、一貫して指摘されていることは「兵站を疎かにしたこと」「戦力の逐次投入に徹し … 続きを読む

「第5の戦場」 サイバー戦の脅威

伊東 寛

コンピュータとインターネット技術を中心とする、いわゆるサイバー技術を利用するようになって、私たちの生活はとても便利になった。だが、電気や通信、交通といった重要な社会インフラがネットワーク化されるにつれ複雑化、多様化し、次 … 続きを読む

知の武装: 救国のインテリジェンス

手嶋龍一・佐藤優

インテリジェンスとは、国家の舵取りを委ねられた指導者がその命運をかけて下す決断の拠り所となる情報を意味する。よくマスコミが「予期せぬドラマ」「世紀の大逆転」などと大げさな見出しを掲げて報じるニュースの背景には、こうしたイ … 続きを読む

インテリジェンスのない国家は亡びる―国家中央情報局を設置せよ!

佐々淳行

2013年1月に起きたアルジェリア人質事件で、イスラム武装勢力が天然ガス精製プラントを襲撃し、現地で開発に携わっていた日揮の日本人スタッフが犠牲になったニュースは記憶に新しいだろう。外遊先のベトナムで第一報に接した安倍総 … 続きを読む

いつまでもアメリカをアテにするな!

田母神俊雄

田母神俊雄氏の主張はすべて本書のタイトルに集約されている。つまり、何でもアメリカの言う通りにしていればいいとの信仰心は捨て、「自分の国は自分で守る」という当たり前の感覚を取り戻そうということだ。だが、永田町の現状は、アメ … 続きを読む

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