撃墜王は生きている!

井上和彦

撃墜王。かつての日本軍にはこう呼ばれる英雄たちがいた。零戦や飛燕といった戦闘機を駆り、次々と敵機を撃ち墜していった彼らは、当時子供たちの憧れだった。しかし、戦後その称号はいつしか死語となっていった。日本を占領統治したGH … 続きを読む

今こそ、韓国に謝ろう

百田尚樹

韓国に対するすべての補償は、1965年の日韓基本条約と同時に締結された日韓請求権・経済協力協定において、最終的かつ完全に済ませているにも関わらず、年を追うごとにますますヒステリックに謝罪と賠償を叫ぶ韓国人の姿を見て、なん … 続きを読む

国民のための日本建国史

長浜浩明

「弥生時代には、水田稲作や青銅器、鉄器などさまざまな文化を持つ集団が、大陸から波状的に渡来したと考えられている。彼ら渡来系弥生人が列島内を拡散、先住民の縄文人の子孫たちと混血を繰り返して生まれたのが、日本民族だ」。こうし … 続きを読む

お金の流れでわかる世界の歴史

大村大次郎

世界史の中でお金、富、財がどう蓄積され、どう流れていったのか。著者の大村大次郎氏は、序章にて、これを本書のテーマとしたとしているが、やはり「お金」こそが世界史をつくったと言いたかったのではないか。そう思えるほど、財や富を … 続きを読む

嘘だらけの日仏近現代史

倉山 満

「フランス」と聞けば、誰でもその文化、歴史、風俗に優雅なイメージを思い浮かべるところだが、本書の著者倉山満氏によればまったくの皮相的な思い込みにすぎないという。曰く、フランスの三法則「根性、孤高、勝利」。フランスは戦争で … 続きを読む

国際法で読み解く世界史の真実

倉山 満

国際法とは、文明国間が文明を守るためにつくられた法のこと。その文明とは、「人を殺してはならない。ましてや惨たらしく人を殺してはならない」を立脚点とする法の体系。では、文明とは何なのか。キリスト教徒あるいは白人が、非キリス … 続きを読む

ヒトラーとナチ・ドイツ

石田勇治

第一次大戦後、敗戦処理と多額の賠償金に苦しむドイツ国内において、反ユダヤ主義極右政党ドイツ労働者党にアドルフ・ヒトラーはいた。のちの国家社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)の立役者であるヒトラーの武器は、その卓越した弁説。最 … 続きを読む

大東亜戦争で日本はいかに世界を変えたか

加瀬英明

1919年、パリにおいて第一次大戦のベルサイユ講和会議が開催された。国際連盟憲章が起草された際、日本全権団が人種平等の原則を盛り込むように提案したにもかかわらず、アメリカ、イギリス、フランス、オランダなどの植民地諸国によ … 続きを読む

スターリンの対日情報工作

三宅正樹

スターリンの対日工作としては、リヒャルト・ゾルゲの諜報活動がもっともよく知られている。しかし、スターリンの側では、特に1941年6月の独ソ開戦直後に、日本がソ連への武力攻撃に踏み切るかどうかを判断するに際して、ゾルゲの情 … 続きを読む

世界史で学べ! 地政学

茂木 誠

世界史を正義の実現と見る「理想主義」とは真逆の立場を「現実主義(リアリズム)」という。「歴史には正義も悪もない。各国はただ生存競争を続けているだけだ」という見方だ。つまり、第二次世界大戦は列強の勢力争いであり、連合国が勝 … 続きを読む