英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄

ヘンリー・S・ストークス

著者のヘンリー・S・ストークス氏が子どもだった第二次世界大戦の頃、故郷の町をアメリカ軍の戦車隊が通り過ぎていったことがあった。笑顔で子どもたちにお菓子を投げるアメリカ兵の姿を見て、ストークス氏は、アメリカは強大な力で世界 … 続きを読む

嘘だらけの日韓近現代史

倉山満

『嘘だらけの日米近現代史』『嘘だらけの日中近現代史』に続く、嘘だらけシリーズ第三弾。「日本人の自虐的な歴史認識と歪なナショナリズムを正す」ことをテーマに、前二作では日本人が米中両国に対して信じこまされてきた歴史とプロパガ … 続きを読む

世界史をつくった海賊

竹田いさみ

近世と呼ばれた時代、世界中に植民地を有したことから「日の沈まぬ国」との異名とともに世界に君臨したイギリス。海洋覇権国家として台頭してきた背景には、産業の発展に努め富国強兵のもと世界戦略を練り、周辺国との乾坤一擲の勝ち抜き … 続きを読む

取り戻せ!日本の正気

宮崎正弘

正気は「せいき」と読む。対義語は狂気ではなく邪気であり、日本の長い歴史の中で世が乱れると、その都度政治をまともな方向へ導くために現出する精神のことをいう。乱れそうになった皇統を正した和気清麻呂をはじめ、菅原道真、楠木正成 … 続きを読む

北海道を守った占守島の戦い

上原 卓

終戦の聖旨から3日後の昭和20年8月18日、千島列島最北端の占守島(しゅむしゅとう)にソ連軍が侵攻してきた。同地に駐屯していた第91師団も他の日本将兵と同じく、敗戦の無念を胸に武装解除を進めていたのであったが、この急報を … 続きを読む

白洲次郎 占領を背負った男

北 康利

第二次大戦終結後、新憲法制定の現場でGHQとの壮絶な立ち回りを演じた白洲次郎の一生を描いた力作。吉田茂の懐刀として終戦連絡事務局次長を任された次郎は、“民主化”を謳いつつもその実日本を二度と国際舞台に立たせまいとする民政 … 続きを読む

韓流時代劇と朝鮮史の真実 朝鮮半島をめぐる歴史歪曲の舞台裏

宮脇淳子

「朱蒙」「太王四神記」「宮廷女官チャングムの誓い」「イ・サン」など、日本でヒットした韓流ドラマを例に取り、古代から現代に至るまでの朝鮮半島の歴史を紐解いていく。著者の宮脇淳子氏がひとつの作品につき百話まである長いドラマを … 続きを読む

嘘だらけの日中近現代史

倉山満

中国に近代などない。中国大陸の歴史とは独裁の古代と殺戮の中世の繰り返しであり、模範的近代国家である日本とはまったく異質の国。こうした冷徹な史観が日本人に備わっていないから、いつの時代も「悠久の歴史」「十億の市場」「文明の … 続きを読む

新島八重 愛と闘いの生涯

吉海直人

幕末の会津藩に生まれた八重は、「ならぬことはならぬ」を訓戒とした厳しい教育方針の中でも、勝ち気で男勝りな性格により奔放な少女時代を送る。やがて戊辰戦争が勃発し会津に戦火が及ぶと、先の鳥羽伏見で戦死した弟の戦装束を身につけ … 続きを読む

嘘だらけの日米近現代史

倉山満

建国以来、アメリカ合衆国はつねに世界史の中心軸であり続け、現在に至るまで世界の警察として政治・経済ともに頂点に君臨している。そして、我が日本はそうしたアメリカの背中を、ときに従い、ときに抗いながら追い続けている――という … 続きを読む