北朝鮮発! 「世界核戦争」の危機――世界を翻弄する金正恩の生き残り戦術

菅沼光弘

北朝鮮の新体制が今後どうなるのかを考えるに際して、第一に理解しておかなければならないのは、北朝鮮の正確な内部情報が入手できないということ。北朝鮮は世界の中でも良質な内部情報を流出させないことに成功している唯一の国であると … 続きを読む

政府はもう嘘をつけない

堤 未果

「ですが、目を開けてよく見て欲しいのです。わかりやすい善意の裏に何が隠されているのかを。2008年以降、国際メディアがなかったことにしようとしていた〈真実〉こそが、世界中の99%に知らされるべきなのですから。(中略)パナ … 続きを読む

カエルの楽園

百田尚樹

アマガエルのソクラテスとロベルトは、生まれ育った国を追われ、安住地の地を求めて旅を続けている。平和だったアマガエルの国が、ある日凶悪なダルマガエルに乗っ取られ、毎日のように仲間たちが食べられるという地獄と化してしまったか … 続きを読む

大世界史 現代を生きぬく最強の教科書

池上 彰、佐藤 優

民族が移動することで時代が変わる。歴史を振り返ると、かつてのゲルマン民族大移動をはじめ、数々の民族大移動を繰り返して現在のヨーロッパ民族構成が形成された。アフリカの紛争地帯から逃れた難民たちは北アフリカを北上し、密航船で … 続きを読む

奇跡の脳―脳科学者の脳が壊れたとき

ジル・ボルト・テイラー

著者のジル・ボルト・テイラー博士は、とある事故に見舞われる前、ボストン郊外にあるマックリーン病院の構造神経科学研究所にて、統合失調症の生物学的な基礎を探る研究に熱を入れていた。また、NAMI(全米精神疾患同盟)の若き理事 … 続きを読む

プラチナデータ

東野圭吾

警視庁特殊解析研究所で、どんなに迷宮入りしそうな完全犯罪でも、たちどころに犯人を絞り込めてしまう画期的なシステムの研究が進められていた。犯人の分析物からDNA情報を解析し、データベースに登録された親族のDNAと照合するこ … 続きを読む

米中抗争の「捨て駒」にされる韓国

鈴置高史

韓国の米中二股外交が破綻を迎えている。在韓米軍に国土を守ってもらいながら、その一方で中国に傾斜していった韓国。そのあまりに露骨な二股ぶりに米国が怒り出した。離米従中路線の言い訳に使ってきた「慰安婦問題」は2015年末の日 … 続きを読む

中国4.0 暴発する中華帝国

エドワード・ルトワック

2000年以降の中国は「チャイナ1.0」「チャイナ2.0」「チャイナ3.0」というように、ここ15年の間に3度も政策を変更してきた。英国の対外政策は30年ごと、ドイツは50年ごと、ソ連は30年ごと、プーチンのロシアは20 … 続きを読む

ヒトラーとナチ・ドイツ

石田勇治

第一次大戦後、敗戦処理と多額の賠償金に苦しむドイツ国内において、反ユダヤ主義極右政党ドイツ労働者党にアドルフ・ヒトラーはいた。のちの国家社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)の立役者であるヒトラーの武器は、その卓越した弁説。最 … 続きを読む

大東亜戦争で日本はいかに世界を変えたか

加瀬英明

1919年、パリにおいて第一次大戦のベルサイユ講和会議が開催された。国際連盟憲章が起草された際、日本全権団が人種平等の原則を盛り込むように提案したにもかかわらず、アメリカ、イギリス、フランス、オランダなどの植民地諸国によ … 続きを読む