世界同時 非常事態宣言~トランプ以後の激変が始まった!

三橋貴明、渡邉哲也

経済評論家の三橋貴明氏と渡邉哲也氏が「トランプ以後の世界」をキーワードに、グローバリズムがはびこる不可解な世相を縦横に論じる。2017年2月に就任したドナルド・トランプ米大統領は、実行すると公約してきた移民対策、オバマケ … 続きを読む

日本「新」社会主義宣言

三橋貴明

現在の日本は長引くデフレーションにより、国民の貧困化が継続している。日本経済のピークはすべて1997年だが、賃金から物価の影響を排除した「実質賃金」で見ると、日本国民の所得はピークの97年と比べて、2014年末時点でなん … 続きを読む

英語化は愚民化 日本の国力が地に落ちる

施 光恒

2014年8月、内閣官房管轄下のクールジャパンムーブメント推進会議が「公用語を英語とする英語特区をつくる」という提言を発表した。それと前後して、小学校における英語教育の早期化、文科省が省内の幹部会議の一部を英語で行うこと … 続きを読む

黄金の拘束衣を着た首相―なぜ安倍政権は緊縮財政・構造改革を推進するのか

三橋貴明

「黄金の拘束衣」とは、グローバル化された世界で「国境を越える資本」の影響力が強まる中、次第に政府にはめられていく「枷」「鎖」のこと。その拘束衣を着た首相とは誰かというと、言うまでもなく安倍晋三首相のことだ。2014年11 … 続きを読む

2015年 暴走する世界経済と日本の命運

三橋貴明

「日本を取り戻す」をスローガンに掲げ、国民が豊かになるための経済政策を打つことを強く期待されて誕生した第2次安倍政権。ところが、現実の政策を見ると、むしろ実質賃金を引き下げるものが少なくない。その代表が、言うまでもなく2 … 続きを読む

世界を操る支配者の正体

馬渕睦夫

イギリスの地政学者マッキンダーは「東欧を支配するものがハートランドを制し、ハートランドを支配するものが世界本島(ユーラシア大陸)を制し、世界本島を支配するものが世界を制する」と喝破した。そのハートランドの核をなすロシアと … 続きを読む

世界を戦争に導くグローバリズム

中野剛志

ここ最近の国際秩序の変調は誰の目にも明らかなものとなっている。東シナ海および南シナ海における中国の挑発行為、シリアやエジプト、イラクなど中東の混乱、ロシアによるクリミア半島の奪取などであり、こうした秩序の不安定化は世界各 … 続きを読む

移民亡国論: 日本人のための日本国が消える!

三橋貴明

2014年3月、内閣府から「毎年20万人の移民を受け入れることで、今後100年間は人口の大幅減を避けられる」という試算が出された。これに伴い、東日本大震災の復興や2020年の東京オリンピックに向けて人手不足が生じている現 … 続きを読む

2014年 世界連鎖破綻と日本経済に迫る危機

三橋貴明

「筆者にとって、2013年はデフレ脱却という希望がしぼんでいく1年であった」と、ため息混じりに論を進めていく三橋貴明氏。安倍政権発足後、アベノミクス第一の矢(金融政策)と第二の矢(財政政策)でようやく景気回復の緒が掴めた … 続きを読む

まともな日本再生会議:グローバリズムの虚妄を撃つ

中野剛志、柴山桂太、施光恒

バブル経済が崩壊してから現在に至るまで、「改革! 改革!」の大合唱のもと、日本社会のさまざまな制度や慣行の変革が行われるようになった。その改革の下敷きとなるものが「グローバル・スタンダード」。日本はその旗印のもと、世界の … 続きを読む