日本「新」社会主義宣言

三橋貴明

現在の日本は長引くデフレーションにより、国民の貧困化が継続している。日本経済のピークはすべて1997年だが、賃金から物価の影響を排除した「実質賃金」で見ると、日本国民の所得はピークの97年と比べて、2014年末時点でなん … 続きを読む

中国崩壊後の世界

三橋貴明

中国内モンゴル自治区のオルドス市を訪れた三橋貴明氏。そこで三橋氏は思わず息を呑んでしまう。どこまでも続く広大な道路の両脇に林立する高層マンション群の圧倒的な威容ではなく、これほど開発が行き届いているのに住民をひとりも見か … 続きを読む

亡国の農協改革 ――日本の食料安保の解体を許すな

三橋貴明

協同組合として利益を追求する株式会社とは異なる理念に基づき、地元コミュニティにサービスを提供している農業協同組合(農協)。その農協は、協同組合の事業コンセプトに則り、各種の事業、あるいは各地区の事業をバランスさせ、トータ … 続きを読む

超・技術革命で世界最強となる日本

三橋貴明

「国家の経済力」とは、需要者(国民)が必要とするモノやサービスについて、国内の企業や政府、そして人材が供給する力を意味する。その力の源泉が技術の蓄積であり、日本は戦前他国から侵略を受けたことが元寇を除いてなかったため、人 … 続きを読む

黄金の拘束衣を着た首相―なぜ安倍政権は緊縮財政・構造改革を推進するのか

三橋貴明

「黄金の拘束衣」とは、グローバル化された世界で「国境を越える資本」の影響力が強まる中、次第に政府にはめられていく「枷」「鎖」のこと。その拘束衣を着た首相とは誰かというと、言うまでもなく安倍晋三首相のことだ。2014年11 … 続きを読む

2015年 暴走する世界経済と日本の命運

三橋貴明

「日本を取り戻す」をスローガンに掲げ、国民が豊かになるための経済政策を打つことを強く期待されて誕生した第2次安倍政権。ところが、現実の政策を見ると、むしろ実質賃金を引き下げるものが少なくない。その代表が、言うまでもなく2 … 続きを読む

マスコミが絶対に伝えない 「原発ゼロ」の真実

三橋貴明

2011年5月6日、菅総理大臣(当時)は突然記者会見を行い、中部電力の浜岡原発に対し、全原子炉の運転停止を要請した。代替エネルギーを準備したわけでも何でもなく、単にポピュリズムにより停止命令を下したのだ。この頃から、日本 … 続きを読む

移民亡国論: 日本人のための日本国が消える!

三橋貴明

2014年3月、内閣府から「毎年20万人の移民を受け入れることで、今後100年間は人口の大幅減を避けられる」という試算が出された。これに伴い、東日本大震災の復興や2020年の東京オリンピックに向けて人手不足が生じている現 … 続きを読む

愚韓新論

三橋貴明

もうこの手の本はさんざん読んだから今回はよしておこうと思いつつも、結局手にとってしまうのは、それほど私がこの厄介な隣国について相当敏感になっているからであろう。敏感といっても、韓流スターの動向だとか圧倒的に安い韓国産PB … 続きを読む

学校では絶対に教えてくれない 僕たちの国家

三橋貴明

「国民が国家を意識しなくなっている」。自国の歴史をはじめ国旗や国歌を尊重することは当然であるということが世界の常識であるはずなのに、日本においてはかつてアジア各国を侵略したという例の自虐史観のもと、自国に誇りを持たせない … 続きを読む