お金の流れでわかる世界の歴史

大村大次郎

世界史の中でお金、富、財がどう蓄積され、どう流れていったのか。著者の大村大次郎氏は、序章にて、これを本書のテーマとしたとしているが、やはり「お金」こそが世界史をつくったと言いたかったのではないか。そう思えるほど、財や富を … 続きを読む

大世界史 現代を生きぬく最強の教科書

池上 彰、佐藤 優

民族が移動することで時代が変わる。歴史を振り返ると、かつてのゲルマン民族大移動をはじめ、数々の民族大移動を繰り返して現在のヨーロッパ民族構成が形成された。アフリカの紛争地帯から逃れた難民たちは北アフリカを北上し、密航船で … 続きを読む

世界史で学べ! 地政学

茂木 誠

世界史を正義の実現と見る「理想主義」とは真逆の立場を「現実主義(リアリズム)」という。「歴史には正義も悪もない。各国はただ生存競争を続けているだけだ」という見方だ。つまり、第二次世界大戦は列強の勢力争いであり、連合国が勝 … 続きを読む

ハプスブルク家

江村 洋

西洋史において、キリスト教と並ぶ基本的な構成要素が「王朝」だ。イギリスのスチュアート朝、フランスのブルボン朝、ロシアのロマノフ朝などは、その国の中心的な役割を果たしたとは言えども、西洋史全体の視野から眺めると時代的にも空 … 続きを読む

帝国興亡の掟 中華帝国とローマ帝国に見る世界帝国の野望と失意

黄文雄

・ローマ帝国は、共和制時代も帝政時代も、その強力な軍事力に支えられていた。力によって周辺の蛮族を征服し、ローマの富を築いていったのである。一方、秦・漢帝国はその逆であった。たしかに、秦は征戦によって中国を統一し、対外戦争 … 続きを読む

仕事に効く 教養としての「世界史」

出口治明

古代から現代に至る人類の長い歴史において、人々がどのように食物を育て、街をつくり、異民族と交易し、外敵と争い、他国を支配することを繰り返し、数々の国家や王朝の興亡を経て現代の世界ができあがったのかを知ることは楽しい。幾多 … 続きを読む

ドイツ参謀本部-その栄光と終焉

渡部昇一

1618年に勃発した三十年戦争は、初めドイツのカトリック諸侯とプロテスタント諸侯の争いが中心であったが、いつしか周辺国もそれぞれの利害関係から介入し、ドイツ全土がこれ以上荒れようのない荒蕪の血と化した時に終結した。この三 … 続きを読む

経済は世界史から学べ!

茂木 誠

「歴史から経済の成り立ちを学ぶ」というスタンスで、「お金」「貿易」「金融」「財政」といった各分野へのアプローチを試みる。「お金」の章では、信用が通貨の価値を決める、中央銀行が設立された理由、アジア通貨危機の真相、ユーロの … 続きを読む

世界史をつくった海賊

竹田いさみ

近世と呼ばれた時代、世界中に植民地を有したことから「日の沈まぬ国」との異名とともに世界に君臨したイギリス。海洋覇権国家として台頭してきた背景には、産業の発展に努め富国強兵のもと世界戦略を練り、周辺国との乾坤一擲の勝ち抜き … 続きを読む

十字軍物語

塩野七生

11世紀終盤、イスラム教徒の支配下にあった聖都イェルサレムを奪還するため、ローマ法王の呼びかけにより十字軍が提唱されヨーロッパ諸国の有力諸侯がオリエントへと旅だった。以後、イェルサレムをめぐって約二百年間にわたって争われ … 続きを読む

  • Page 1 of 2
  • 1
  • 2
  • >