この命、義に捧ぐ 台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡

門田隆将

台湾領でありながら台湾本島からは180キロも離れ、一方、大陸からはわずか2キロしか離れていない金門島。大陸にへばりつくように浮かぶこの島は、なぜいまも“台湾領”なのだろうか。国民党・蒋介石と共産党・毛沢東との間で行われた … 続きを読む

「アジアインフラ投資銀行」の凄惨な末路

宮崎正弘

「アジア経済の活性化のために投資を活発化させる」「アジア経済は中国が主導し、いずれ米国基軸の国際金融秩序を代替する」という中国共産党の強い宣伝力と意気込みのもと提唱されたアジアインフラ投資銀行(AIIB)。参加を表明した … 続きを読む

帝国興亡の掟 中華帝国とローマ帝国に見る世界帝国の野望と失意

黄文雄

・ローマ帝国は、共和制時代も帝政時代も、その強力な軍事力に支えられていた。力によって周辺の蛮族を征服し、ローマの富を築いていったのである。一方、秦・漢帝国はその逆であった。たしかに、秦は征戦によって中国を統一し、対外戦争 … 続きを読む

「三面楚歌」にようやく気づいた韓国

鈴置高史

2014年7月の中韓首脳会談で、朴槿恵大統領は習近平中国国家主席と一緒になって日本の集団的自衛権の行使容認を批判した。中国に接近する姿勢を鮮明にした韓国に対し、米国は激怒し「このままでは中国の属国に戻るぞ。それでいいのだ … 続きを読む

歴史戦 朝日新聞が世界にまいた「慰安婦」の嘘を討つ

産経新聞社

朝日新聞は、平成26年8月5日と6日の特集「慰安婦問題を考える」で、いわゆる従軍慰安婦問題の発端となった吉田証言は虚偽と判断して取り消した。吉田証言とは、自称・山口県労務報国会下関支部動員部長の吉田清治による証言のことで … 続きを読む

台湾烈烈 世界一の親日国家がヤバイ

宮崎正弘

李登輝氏が総統時代に言い放った「中国と台湾は特殊な国と国との関係だ」という発言により、台中関係は大きなうねりに巻き込まれる。2000年に台湾独立綱領を掲げる民進党に政権が移ると、そのうねりはさらに激烈になるかに思われた。 … 続きを読む

日本と韓国は「米中代理戦争」を闘う

鈴置高史

2014年3月25日、オランダ・ハーグでの核安全保障サミットの場にて日米韓3か国首脳会談が開かれた。悪化する一方の日韓関係を改善させることを目的にオバマ大統領が主催した会談であったが、その試みは空振りに終わった。韓国の朴 … 続きを読む

習近平は必ず金正恩を殺す

近藤大介

実にストレートかつ身の毛がよだつタイトルだ。だが、このタイトルこそが本書をそのまま言い表しているのだから、選ぶほうもこれ以上の選択肢を探しようがなかったと言っていいだろう。なにしろ、表紙をめくった瞬間に、北朝鮮の命運が決 … 続きを読む

中国・韓国を本気で見捨て始めた世界: 各国で急拡大する嫌中・嫌韓の実態

宮崎正弘

2014年4月19日付の読売新聞に、外務省がASEAN7か国(インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、ミャンマー)に対して「最も信頼できる国はどこか」を問うた世論調査の結果が掲載された。それに … 続きを読む

移民亡国論: 日本人のための日本国が消える!

三橋貴明

2014年3月、内閣府から「毎年20万人の移民を受け入れることで、今後100年間は人口の大幅減を避けられる」という試算が出された。これに伴い、東日本大震災の復興や2020年の東京オリンピックに向けて人手不足が生じている現 … 続きを読む