大嫌韓時代

桜井 誠

「『生活保護がもらえなければ明日にでも死んでしまう』と言う在日がいます。遠慮なく死ねばよろしい。ここは日本であり日本国民のための国家です。国家は国民の生命財産そして安全を守ることを第一義としており、外国人への救済など二の … 続きを読む

歴史戦 朝日新聞が世界にまいた「慰安婦」の嘘を討つ

産経新聞社

朝日新聞は、平成26年8月5日と6日の特集「慰安婦問題を考える」で、いわゆる従軍慰安婦問題の発端となった吉田証言は虚偽と判断して取り消した。吉田証言とは、自称・山口県労務報国会下関支部動員部長の吉田清治による証言のことで … 続きを読む

韓国人による恥韓論

シンシアリー

韓国に住む普通の韓国人であるシンシアリー氏が、日本人向けにブログで綴った赤裸々な韓国人論を書籍化した一冊。「韓民族こそが世界一で世界中で褒められているが、日本のせいで多くの栄華が失われた」というすべての韓国人が持つ日本コ … 続きを読む

日本と韓国は「米中代理戦争」を闘う

鈴置高史

2014年3月25日、オランダ・ハーグでの核安全保障サミットの場にて日米韓3か国首脳会談が開かれた。悪化する一方の日韓関係を改善させることを目的にオバマ大統領が主催した会談であったが、その試みは空振りに終わった。韓国の朴 … 続きを読む

中国・韓国を本気で見捨て始めた世界: 各国で急拡大する嫌中・嫌韓の実態

宮崎正弘

2014年4月19日付の読売新聞に、外務省がASEAN7か国(インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、ミャンマー)に対して「最も信頼できる国はどこか」を問うた世論調査の結果が掲載された。それに … 続きを読む

日本のために

井上太郎

「日本人よ、目を覚ませ。いつまでも下を向いたまま戦後を引きずっていくつもりか。靖国の英霊に対して恥ずかしくはないのか」。ここ最近で、こうした言説が普通に聞かれるようになった。この風潮の中、日本のことを真剣に考える機会が格 … 続きを読む

「踏み絵」迫る米国 「逆切れ」する韓国

鈴置高史

2013年9月、アメリカのヘーゲル国防長官が訪韓した折、韓国にミサイル防衛(MD)への参加や日米韓の三国軍事協力体制の強化を呼びかけるが、朴槿恵大統領は従軍慰安婦問題を持ち出しすべて断った。これを皮切りに、アメリカは韓国 … 続きを読む

愚韓新論

三橋貴明

もうこの手の本はさんざん読んだから今回はよしておこうと思いつつも、結局手にとってしまうのは、それほど私がこの厄介な隣国について相当敏感になっているからであろう。敏感といっても、韓流スターの動向だとか圧倒的に安い韓国産PB … 続きを読む

嘘だらけの日韓近現代史

倉山満

『嘘だらけの日米近現代史』『嘘だらけの日中近現代史』に続く、嘘だらけシリーズ第三弾。「日本人の自虐的な歴史認識と歪なナショナリズムを正す」ことをテーマに、前二作では日本人が米中両国に対して信じこまされてきた歴史とプロパガ … 続きを読む

中国という蟻地獄に落ちた韓国

鈴置高史

前作「中国に立ち向かう日本、つき従う韓国」にて、没落しつつある米国の庇護から脱し、台頭著しい中国へと傾斜しつつある韓国の姿を浮き彫りにした鈴置高史氏。その続編となる今作では、「離米従中」の旗幟を鮮明にした韓国が、米中との … 続きを読む