「独り相撲」で転げ落ちた韓国

鈴置高史

「日本を貶めることで国民からの喝采を得る」「日本との関係が悪いからと言い募り、米国の反中包囲網に加わらない言い訳にする」「中国のお先棒を担ぐことでその歓心を買うと同時に、反日・卑日の威力を増す」。韓国はこの3つの反日・卑 … 続きを読む

ルーズヴェルト・ゲーム

池井戸潤

本書のタイトルとなっている「ルーズヴェルト・ゲーム」とは、8対7で競り合っている野球の試合のこと。野球でいちばん面白いスコアとされ、アメリカのフランクリン・ルーズヴェルト大統領が言ったというのがそもそもの起源ということだ … 続きを読む

真・戦争論 世界大戦と危険な半島

倉山 満

明治時代の政治家、小村寿太郎が、駐露公使に宛てた1本の電報がある。その大意は、「マケドニア問題の趨勢を注意深く観察し、わが国にとって利害関係のある事態の進展があるときは遅滞なく報告せよ」というものだった。日本からはるか遠 … 続きを読む

超インフラ論 地方が甦る「四大交流圏」構想

藤井 聡

インフラとは、英語でいうインフラストラクチャー、つまり「下部構造」のこと。社会、経済、行政を下から支えるものすべてを意味し、日本最大のインフラこそが「国土」だ。私たちは、この国土にさまざまに手を加えて都市をつくり、地域を … 続きを読む

続・竹林はるか遠く―兄と姉とヨーコの戦後物語

ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ

終戦直後の混乱期、朝鮮の羅南(現在の北朝鮮清津市)にて裕福な暮らしをしていた川嶋家は、南下してくるソ連軍の襲撃から逃れるため、日本本土を目指した。本作の主人公である擁子は、母と姉の好とともに貨物列車で朝鮮関東南部の釜山ま … 続きを読む

夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャの教え

水野敬也

「自分、覚悟でけてるか?」「自分、夢かなえたいんやろ? せやったら、それ相応の『痛み』ちゅうんが必要になるわいな」。著名な占い師に高額で売りつけられた象型の銅像から突如現れた、インドの神ガネーシャ。自分を変えるため「こん … 続きを読む

高校生にも読んでほしい安全保障の授業

佐藤正久

2015年9月19日の参議院本会議で、安全保障関連法が可決、成立した。これにより、最大の焦点だった集団的自衛権の行使を可能にすることのほか、外国軍隊への後方支援や国際平和協力などでも、自衛隊の海外における活動の範囲や内容 … 続きを読む

素晴らしい国・日本に告ぐ!

ケント・ギルバート、テキサス親父

米カリフォルニア州弁護士であり日本ではテレビタレントとして活躍しているケント・ギルバート氏と、YouTubeで日本を擁護する動画を投稿し続けているテキサス親父ことトニー・マラーノ氏による対談集。日本在住34年になるケント … 続きを読む

英語化は愚民化 日本の国力が地に落ちる

施 光恒

2014年8月、内閣官房管轄下のクールジャパンムーブメント推進会議が「公用語を英語とする英語特区をつくる」という提言を発表した。それと前後して、小学校における英語教育の早期化、文科省が省内の幹部会議の一部を英語で行うこと … 続きを読む

日本の文化 本当は何がすごいのか

田中英道

日本の文化について語るには、その歴史的な積み重ねはもちろんのこと、日本という国の輪郭、文化の拠って立つ基盤には、自然環境が大きく影響していることを前提にしないと始まらない。四囲を海に囲まれた日本列島に入ってこようとも、大 … 続きを読む