ヤクザと妓生が作った大韓民国 ~日韓戦後裏面史

菅沼光弘

日韓基本条約は終戦から条約締結までに20年の歳月があり、そのうち14年間は日韓両国の交渉に費やされた。その間、交渉は何度も中断、その難しい交渉を円滑に進めるために政治家や外交官がやらない汚れ仕事に携わり暗躍したのが、在日 … 続きを読む

中国崩壊後の世界

三橋貴明

中国内モンゴル自治区のオルドス市を訪れた三橋貴明氏。そこで三橋氏は思わず息を呑んでしまう。どこまでも続く広大な道路の両脇に林立する高層マンション群の圧倒的な威容ではなく、これほど開発が行き届いているのに住民をひとりも見か … 続きを読む

余命三年時事日記

余命プロジェクトチーム

いまやインターネットで検索すると、韓国に関するさまざまな情報を扱ったブログがそれこそ星の数ほどヒットする時代。純粋に文化や料理、旅日記などが中心の穏健な内容のもののあるが、圧倒的に多いのがいわゆる「嫌韓」「反韓」を謳った … 続きを読む

旅のラゴス

筒井康隆

旅をする人というのは、出発前に定めた目的地に真っ直ぐ向かっていくタイプと、まずは異世界に飛び込んでから旅の目的を探しながら歩を進めていくタイプとがあると思う。果たして本書の主人公ラゴスはどちらのタイプだったのか。一読して … 続きを読む

新人OL、つぶれかけの会社をまかされる

佐藤義典

中堅商社に勤める売多真子は、ある日突然、経営不振が続く傘下のイタリアンレストランの再建を命じられる。入社したてであることに加え、マーケティングのイロハも知らず、そのレストランに行ったことすらない真子にとって、まさに青天の … 続きを読む

新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方

池上 彰、佐藤 優

国家においては、政治も軍事も経済も科学技術も、あらゆる力を総合しなければ生存できないのだが、いまの日本は世界からズレている。ズレた日本に暮らす私たち日本人は、あらゆる力を使って生き延びねばならない。とりわけ情報力、分析力 … 続きを読む

「中国の尻馬」にしがみつく韓国

鈴置高史

2015年秋、日本と韓国は完全に異なる道を歩き始めた。日本は安全保障関連法を成立させ、米国をはじめアジア・太平洋諸国とTPPの創設に合意。いずれも米国や「海のアジア」と手を組み、膨張する中国を封じ込めるのが目的だ。一方の … 続きを読む

日本人が知らない地政学が教えるこの国の針路

菅沼光弘

日本では、安全保障の問題を憲法違反だとか違反ではないとか、国内法的な観点からのみ議論している。だが、いま議論しなければならないことは、第一に、日本を取り巻く東アジアの政治・軍事情勢が、経済問題を含めてどうなっているかとい … 続きを読む

アメリカの戦争責任

竹田恒泰

「東京では家はもちろん、犬コロまでB-29で、軍需工場でもないところまで非戦闘員を爆撃したではないか。広島と長崎には原爆を落とした。これは一体どうしたことだね。世界の道義に訴えて世論を喚起すべき性質のものであろう。トルー … 続きを読む

ハプスブルク家

江村 洋

西洋史において、キリスト教と並ぶ基本的な構成要素が「王朝」だ。イギリスのスチュアート朝、フランスのブルボン朝、ロシアのロマノフ朝などは、その国の中心的な役割を果たしたとは言えども、西洋史全体の視野から眺めると時代的にも空 … 続きを読む