ユダヤ人ならこう考える! お金と人生に成功する格言

烏賀陽正弘

旧約聖書に「格言に親しみなさい。それによって多くの教訓が得られる」とあるように、ユダヤ人は古くから格言の効用と重要性を熟知していた。それだけ格言を愛した、極めて長い歴史と伝統があるわけだ。また、ユダヤ人はパレスチナの地を … 続きを読む

中国が喰いモノにするアフリカを日本が救う

ムウェテ・ムルアカ

10億以上の人口を抱え、年平均5%を上回る経済成長を続け、さらには地下に豊富な天然資源が眠っているアフリカ大陸。「ラストフロンティア」と呼ばれはじめてから数十年たったいまも、世界各国の政府や企業、投資家の注目を集めている … 続きを読む

問題は英国ではない、EUなのだ

エマニュエル・トッド

2010年以来、グローバリゼーションのダイナミズムが底をつきはじめている。しかも、その兆候が、アメリカとイギリスというグローバリゼーションを発生させた2つの国を例外とせず、むしろとりわけこの2国で現れてきている。アメリカ … 続きを読む

国際法で読み解く世界史の真実

倉山 満

国際法とは、文明国間が文明を守るためにつくられた法のこと。その文明とは、「人を殺してはならない。ましてや惨たらしく人を殺してはならない」を立脚点とする法の体系。では、文明とは何なのか。キリスト教徒あるいは白人が、非キリス … 続きを読む

映画術 その演出はなぜ心をつかむのか

塩田明彦

映画において、観るものを魅了する人物はどうのように描かれるのか。その作業における根本となるのが「動線」の設定である。監督は撮影現場に入ったとき、まず「動き」を見る。光の加減だとか、広さだとか、一軒家だったらそれは中産階級 … 続きを読む

なぜ飼い犬に手をかまれるのか

日高敏隆

動物には、種によってそれぞれの生き方があり、「言い分」がある。猫は群れないでひとりで生きてきたので、私たちの言うことをなかなか聞かない。一方、犬は集団で獲物を捕ることで生きてきた。集団であれば、誰がリーダーであるかが問題 … 続きを読む

警視庁科学捜査最前線

今井 良

日本の警察捜査の真骨頂といえば、刑事が刑事手帳を見せて聞き込みをする「地取り」と呼ばれる捜査だ。凶悪事件が発生して特別捜査本部が立ち上がると、本部のみならず周辺警察からも人員を大量動員し、一斉に捜査を展開。捜査員が2人1 … 続きを読む

新・リーダー論 大格差時代のインテリジェンス

池上彰、佐藤優

池上彰氏と佐藤優氏による対談シリーズ第3弾。今回のテーマは「リーダー」だが、大衆迎合型ポピュリズムが勢いづいている現在の世界情勢において、一元的に語るのは難しいという。英国のEU離脱、米国大統領でのトランプの躍進(本書の … 続きを読む

2017年 世界最終戦争の正体

馬渕睦夫

現在の世界はグローバル市場化によって世界を統一しようと企んでいる勢力と、国家や民族文化を重視してグローバル市場化といった世界の画一化に反対している勢力との間に、熾烈な闘いが繰り広げられている。言い換えれば、グローバリズム … 続きを読む

国のために死ねるか

伊藤祐靖

著者で元海上自衛官の伊藤祐靖氏は、1999年3月22日の能登半島沖不審船事件が起きた日、北朝鮮の工作船を追うイージス艦「みょうこう」の艦上にいた。自衛隊発足以来初の海上警備行動が発令され、最大戦速で追尾しながら威嚇射撃を … 続きを読む