敵兵を救助せよ! 駆逐艦「雷」工藤艦長と海の武士道

惠隆之介

1942年2月27日から3月1日にかけて、ジャワ島北方のスラバヤ沖で日本艦隊と英米蘭の連合国艦隊との間で行われた「スラバヤ沖海戦」。2月15日のシンガポール陥落を受け、英重巡「エクゼター」と随伴駆逐艦「エンカウンター」を … 続きを読む

台湾烈烈 世界一の親日国家がヤバイ

宮崎正弘

李登輝氏が総統時代に言い放った「中国と台湾は特殊な国と国との関係だ」という発言により、台中関係は大きなうねりに巻き込まれる。2000年に台湾独立綱領を掲げる民進党に政権が移ると、そのうねりはさらに激烈になるかに思われた。 … 続きを読む

韓国人による恥韓論

シンシアリー

韓国に住む普通の韓国人であるシンシアリー氏が、日本人向けにブログで綴った赤裸々な韓国人論を書籍化した一冊。「韓民族こそが世界一で世界中で褒められているが、日本のせいで多くの栄華が失われた」というすべての韓国人が持つ日本コ … 続きを読む

世界を戦争に導くグローバリズム

中野剛志

ここ最近の国際秩序の変調は誰の目にも明らかなものとなっている。東シナ海および南シナ海における中国の挑発行為、シリアやエジプト、イラクなど中東の混乱、ロシアによるクリミア半島の奪取などであり、こうした秩序の不安定化は世界各 … 続きを読む

日本と韓国は「米中代理戦争」を闘う

鈴置高史

2014年3月25日、オランダ・ハーグでの核安全保障サミットの場にて日米韓3か国首脳会談が開かれた。悪化する一方の日韓関係を改善させることを目的にオバマ大統領が主催した会談であったが、その試みは空振りに終わった。韓国の朴 … 続きを読む

日本人の原点がわかる「国体」の授業

竹田恒泰

「国体」を考えることとは、「日本人が最後に守らなくてはならないものは何か」という重要な問いに答えることである。だが、戦後日本を占領統治したGHQが教科書検定基準のひとつとして「国体」の語の使用を禁止したため、いまではその … 続きを読む

習近平は必ず金正恩を殺す

近藤大介

実にストレートかつ身の毛がよだつタイトルだ。だが、このタイトルこそが本書をそのまま言い表しているのだから、選ぶほうもこれ以上の選択肢を探しようがなかったと言っていいだろう。なにしろ、表紙をめくった瞬間に、北朝鮮の命運が決 … 続きを読む

中国・韓国を本気で見捨て始めた世界: 各国で急拡大する嫌中・嫌韓の実態

宮崎正弘

2014年4月19日付の読売新聞に、外務省がASEAN7か国(インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、ミャンマー)に対して「最も信頼できる国はどこか」を問うた世論調査の結果が掲載された。それに … 続きを読む

海上護衛戦

大井 篤

日本はなぜ大東亜戦争に敗北したのかについては、『失敗の本質―日本軍の組織論的研究』をはじめ、これまで数多くの書籍で検証が加えられてきた。その中で、一貫して指摘されていることは「兵站を疎かにしたこと」「戦力の逐次投入に徹し … 続きを読む

大間違いの太平洋戦争

倉山 満

著者の倉山満氏が冒頭で語っているように、本書は太平洋戦争という呼称の誤りこそ指摘するが、そのものを論じてはいない。満洲事変から大東亜戦争(俗に言う太平洋戦争)に至る史観でよくありがちな「欧米の持てる国々に取り囲まれた日本 … 続きを読む