黄金の拘束衣を着た首相―なぜ安倍政権は緊縮財政・構造改革を推進するのか

三橋貴明

「黄金の拘束衣」とは、グローバル化された世界で「国境を越える資本」の影響力が強まる中、次第に政府にはめられていく「枷」「鎖」のこと。その拘束衣を着た首相とは誰かというと、言うまでもなく安倍晋三首相のことだ。2014年11 … 続きを読む

沈みゆく大国アメリカ

堤 未果

年間150万人が自己破産者となる国、アメリカ。自己破産の理由のトップは「医療費」だ。アメリカには日本のような「国民皆保険制度」がなく、市場原理が支配するため薬も医療費もどんどん値上がりし、一度の病気で多額の借金を抱えたり … 続きを読む

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

岸見一郎、古賀史健

「どうすれば人は幸せに生きることができるのか」。誰もが思い悩み、また歴代の哲学者たちが挑んできたこの命題を、フロイト、ユングと並ぶ心理学の大家アルフレッド・アドラーの視点で捉えていく。本書のベースとなっているアドラー心理 … 続きを読む

ファイナル・ウォー アメリカが目論む最後の「日本収奪計画」

ベンジャミン・フルフォード

2014年の年明け以来、世界で明らかに今までと異なることや、何かを示唆する不自然な事件が起こっている。特に、新世界秩序を作るべく数世紀にわたり、世界の表裏から政治・経済・軍事などを支配してきた闇の支配者たち―すなわちサタ … 続きを読む

脳に悪い7つの習慣

林 成之

脳は気持ちの持ち方や行動次第でその働きを良くも悪くもできるものだが、多くの人がこのことを知らないために脳が持つ素晴らしい力を発揮できていると、著者で脳神経外科医の林成之氏は指摘する。長年にわたって救急救命医療の最前線で活 … 続きを読む

大嫌韓時代

桜井 誠

「『生活保護がもらえなければ明日にでも死んでしまう』と言う在日がいます。遠慮なく死ねばよろしい。ここは日本であり日本国民のための国家です。国家は国民の生命財産そして安全を守ることを第一義としており、外国人への救済など二の … 続きを読む

欲望のすすめ

古谷経衡

ここ最近、日本人が「無私」「無欲」であることがことさらに美化され、肯定される風潮が目立っている。物体や物質を「所有しないこと」を“善”とし、「欲望」を発露させ解放することを“悪”とするような風潮である。それを象徴した言葉 … 続きを読む

仕事に効く 教養としての「世界史」

出口治明

古代から現代に至る人類の長い歴史において、人々がどのように食物を育て、街をつくり、異民族と交易し、外敵と争い、他国を支配することを繰り返し、数々の国家や王朝の興亡を経て現代の世界ができあがったのかを知ることは楽しい。幾多 … 続きを読む

イスラム国の正体

黒井文太郎

そのルーツはイラク戦争にあった。戦後、反米テロが吹き荒れる中、もっとも激しいテロを行っていたのがアブ・ムサブ・ザルカウィ率いる「タウヒード・ジハード団」。米軍だけでなくシーア派住民を標的にしたテロを活発に行なう一方、外国 … 続きを読む

2015年 暴走する世界経済と日本の命運

三橋貴明

「日本を取り戻す」をスローガンに掲げ、国民が豊かになるための経済政策を打つことを強く期待されて誕生した第2次安倍政権。ところが、現実の政策を見ると、むしろ実質賃金を引き下げるものが少なくない。その代表が、言うまでもなく2 … 続きを読む